Sync is Everything

小山さんのブログを読んでいたら漸く出てきたんですねSyncサービス。
Sharpcast (http://www.sugarsync.com/)
2000年-2001年に仕事をしていたfusionOneのサービスとほとんど一緒で、唯一違うのはMacを対応したことですね。当時のコマーシャルは当時、世の中的にはまだまだナローバンド主流で、早い地域でブロードバンド化が始まった時期だったのでマニアには受けたもののなかなか一般受けには至らなかった(=ビジネスとして難しかった)。しかしながら、今のGoogleのようなWebアプリケーションもあり、PC、PDAも差分でSync出来たことは凄かった。つまりビジネスはタイミングが大事ということですね。