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どこでも繋がる安心感 ポータブルWi-fi『DWR-PG』

ポータブルWi-fi


WiMAXの『Try WiMAX』が全然だめだったこともあって、注目していたポータブルWi-fiDWR-PG』がようやく市場に再度出回り始めたので購入した。イーモバイルソフトバンクのPocket Wi-fiも気にはしていたけど、やはりカバーエリアを考えるとDocomo網を利用できる方がメリットが大きい。ちょうどiPhone 3GS(普段はiPhone 4を使っているので)をJailbreakしてDocomoのSIMを入れて稼働することは確認したんだけど、フルに使うとかなりの金額になってしまうこと(10,395円)、iPadでの利用も想定していることなどを鑑みると新たにポータブルWi-fiを契約した方がリーズナブル。まあ、2年縛りがあるものの、端末代が『1円』は魅力的。自宅がフレッツなので、フレッツのレンタルって選択肢としてあったんだけど、SIMのことを考えるとDocomo版を通常利用する方がベターだった。


 


実際に使ってみると、これが本当に快適。iPhoneで使うソフトバンク網のように虫食い状態のカバーエリアではないので通信にストレスがない。そして、地下などのお店でもDocomoの電波が入るところでもiPhoneが使えるのは超便利。そして、パワーアップしたのはiPad。自宅だけではなく、外に持ち出して利用するようになった。


 


ポータブルWi-fiの最大のメリットはバッテリーの持ち。カタログスペック通り、6時間は問題なく利用できる。本体そのものはPocket Wi-fiに比べると大きいし、デザインもちょっと野暮ったいけど、どうせバッグの中に入れっぱなしなのでそれほど気にならない。本体が熱くなって心配、ということもない。


しかし難点がないわけではない。このポータブルWi-fiの充電には1Aが必要なため、PCから充電するにはUSBの口を2つ占有することになる。通常、PCのUSBは500mAなのでどうしても2つから充電になる。つまりeneloopのモバイルブースターもiPhoneに充電するようには使えない。ケーブルも付属の不格好なものが必要で、このケーブルを紛失すると面倒なことになる(この形のサードパーティが販売されているのかは不明)。AC電源からの充電の場合にはクレードルが付属しているので問題はないんだけど。


もうひとつは電源を入れてから実際にWi-fiが使えるようになるまで時間が掛かる点。ストップウォッチで計ったわけではないけど、3分ぐらいは掛かるんじゃないかな。まあ、これも電源を入れっぱなしで待機状態にしておけばいいんだけど、充電のことを考えるとこまめに電源をOn/Offしたくなるから使い方に応じて考えるポイントかも知れない。


 


僕にとっては、このポータブルWi-fiのお陰で富士山の家でもiPhoneがストレスなく使えるようになるのでメリットはかなり享受できるはず。非常に満足しているし、『どこでも繋がる』安心感(Docomoで繋がらないところはあきらめ)は予想以上に大きなアドバンテージ。


"BUFFALO ポータブルWiFiルーター Portable Wi-Fi DWR-PG" (バッファロー)