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真のチームワークとは


たまにはちょっと仕事を通して感じたことを少しばかり。


とあるクライアントのプロジェクトにアドバイザーとして参画している。アドバイザーと言いながらもスタッフの一員としてタスクもミッションも持っている。会社の中で常に顔を合わせているわけではないので限られた時間でのミーティングは本当に真剣勝負。ブレストにしてもレビューにしても事前に何度も目を通し、『本当にこれでいいのか』、『改良の余地や別の視点はないのか』と自問自答している。同じ作業を続けてやってしまうとミスに気付かないことも多々あるので、途中で作業を中断し、別のタイミングで同じ作業をする。スケジュールはその辺の時間も考慮した上で段取りする。いは言え、時間にゆるい時間軸で流れている訳ではないので一つ一つのタスクは非常に短時間でこなさなければ追いつかない。でも慣れてくるとこういう仕事の進め方は快感で、アウトプットの質と精神的なxxが高い次元で融合できることがわかった。


 


プロジェクト全体に目を向けてみると僕が担当するタスクはプロジェクトのいくつかのパーツに過ぎない。当然ながらチームワークでプロジェクトは進んでいく。でも、少し前まで考えていたチームワークといま思っているチームワークは少しばかり違う。これまではお互いに支え合いながらプロジェクトゴールを目指し、チームとして達成することがチームワークだと思っていたけど、いまは個人で受け持ったタスクを他のメンバーに依存せず、個人で達成していきながらゴールを目指すチームワークがチームワークだと感じるようになった。その中で一番大事なのは『リズム』だ。支え合いながらのチームワークはどうしても一番遅いリズムに合わせざるを得ない。が、高いレベルのパフォーマンスを目指すのであれば最大公約数よりも速い『リズム』で進まなければいけない。サッカーにたとえると人に向けてパスするのはなく、スペースに向かってパスし、そのスペースを目指してボールを受け取り、ゴールめがけてシュートを打つような感じ。当然、それを実現するためにはたくさんの準備が必要だし、仕事とプライベートの境なんてない。


 


まだ始まったばかりのこの仕事、でもグルーヴ感を維持できれば楽しみながら継続できるだろう。1年後も同じ気持ちでいられるだろうか。1年後、読み返してみて同じ気持ちだったらこの続きを書くことにしよう。まずはNozbeに1年後のタスクとして入力しておこう。