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会社をつくる #2


印鑑


この間の続きで、まずは印鑑の話。


印鑑というと『開運』とか『縁起』とは何となく胡散臭さが付きまとう類のものだけど手続き上必要なものなので必ず用意しなければならない。実際、どのタイミングで必要かと言えば、会社を実際に登記する時に必要なので、定款の承認を受けて法務局に登記申請するまでに手元にあればいい。実際、街のはんこ屋さんでもネットでも数日で作れるようになったのでそれほど焦って用意しなくてもいい(これは機械による彫刻技術の進歩と機械の低価格化による恩恵だろうね)。とはいえ、実際に仕上がった印影が気に入らない、とかもあるので早めに頼んで自分の目で確認するにこしたことはない。ちなみに僕はここに注文しました。



ハンコワークスドットコム


僕が思った会社準備のポイントは、『(出来る限り)自分で動かずにできることはそれを利用する』ということ。それでなくても、実際に自分の足で動かないといけないシーンがあり、それ以上に手続きでは『売上』を生み出さないこと。会社を作ることがゴールじゃないからね。


 


ネットでも法人向けの印鑑を作ってくれるところはすごい数ある(Googleで検索すると広告も含めてすごいことになります)。で、どこがいいのか正直分からない。いくつかのサイトを見てみたけど、初めての人にはどこも一緒に見える(僕じゃなくてもそうだと思う)。実際、このサイトにしたのは、真面目さが伝わるサイトだったから(感覚なので理由は説明しにくいんだけど)。それからオーナーの名前が僕と一緒だったから、という二つの理由。実際のところ、この感覚はあっていたと思う。その理由はこれ。


手紙


 


肝心の材質の部分だけど、『楓』の印鑑にしました。過去にチタンの印鑑を作ったことがあって、チタンの堅さが僕の感触に合わなかったので木質で選んでみました。


 


今度は行政書士の先生とのメールのやり取り。ネットのサービスを利用しているからかも知れないけど、電話は全く使わずにメールのやり取りで完了した。そのやり取りの中で貴重なアドバイスを受けた点がある。決算月を多くの会社と同じように3月にして書類を提出したら、設立後すぐに決算をむかえることになるので避けた方がいい、と。『なるほど・・・』それでなくても立ち上げ初期は事務作業が多いので、決算のタイミングを後にもってきた方がいいようだ。早速修正して、僕と設立は12月に。僕と誕生月が一緒になる。


書類が完了し、先生の印鑑証明も届いたので次はいよいよ公証役場で定款認証になる。


 


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[Life]会社をつくる #1 2010-11-22