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データ活用のビジネス


今日もかつて一緒にプロジェクトでご一緒した人たちの会合。一時期は並行していくつかのプロジェクトをやらせてもらったので、ほとんど毎日のように連絡したり、会っていた。プロジェクト終了後はそれぞれの立場が変わってしまったので、半定期的な情報交換という名の飲み会だけだったけどプロジェクトを遂行していた時の構想はそのまま残っていて、その構想を『実現したいね』という意識合わせも兼ねた会合だった。


 


Degital Data Marketingという構想。中身は詳細には書けないんだけど、個々の企業に蓄積されているデータを統合的に結びつけることで新しい価値を生成してビジネス化する、というようなもの。


たとえば書籍の購入にしてもすべての本をAmazonで購入するわけではないし、書籍の購入は生活消費の中で見ればほんの僅かでしかない。ユニークな個人を特定した上で(パーミッションの問題などクリアしないといけない課題はいっぱいあるけど)、A社の行動からB社の商品やサービスを紹介することができれば今以上に便利になるだろう。もちろん、押し付け型ではなく、如何に自然に紹介するかが鍵になるだろうけど。


 


商材にもよると思うけど、たくさんの人に支持されているから購買に繋がるのではなく、特定の『あの人』が推奨しているから購買になるケースの方が僕の中ではスムースな感覚。実際に機械的にレコメンドされたものから購入に至ったケースは未だにないけど、Twitterで『ある人』が面白い!とツイートしたものは数日中に購入していることが多い。特に趣味/趣向が強い分野の商品だとその傾向がでる気がする。僕の場合でいえば、iPhone/iPadなどガジェット関連や音楽など。


 


どちらにしてもデータに基づく判断が今以上に多くなることは間違いなく、その上で機械やロジックだけに頼らないアプローチが求められている流れなんじゃないのかな。