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決め手はコミュニケーションかな 「2nd mixbeat 第2回ワークショップ」

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今日は「2期生による2期生のための」初めてのワークショップ。初回ということもあって、担当事務局は僕が担当しました。実はこの1ヶ月は携わった全員が苦労した時期でもありました。1期生に比べれば今年の2期生は格段に恵まれている。それは1期生が経験したものの多くを言語化してアウトプットとして残している。現事務局のウラさん、オペロンが残した「ワークショップ進行台本」はその後のワークショップの当日進行を考えるのに格段に時間短縮を実現させ、「ワークショップ虎の巻」は時系列順にToDoを網羅しているのでワークショップを進めるにあたってのフレームワークになっているからだ。が、実際にやってみるとそうではなかった。「軸」が固まらないし、そもそも何をしたいのかがうまく表現できない。それは担当塾生と僕との距離感もあったし、塾生同士もまだまだ手探り状態だったので「結論」が出ないままほぼ時間切れでやれることを固めて実施した感じになった。つまり「失敗」はある程度見えていて、その中でもどれぐらいの位置に着地できるかどうか、がポイントでもあった。
第1回目の「自己紹介プレゼン」でなかなかうまく表現が出来なかったため、「プレゼンがうまくなりたい」というテーマを置き、ショップチャンネルジャパネットたかた、あるいは実演販売のように商品を3分間で売り込む「ガチンコバトル」というやり方を採用。ただ、それだけでは面白くないので、チームを2つに分け、団体戦形式にした。団体戦にした理由は、事前に下準備してきた各商品のアピールポイントを実際にプレゼンする前に練習したり、お互いにレビューを受けることでブラッシュアップを狙った訳である(が、現段階で機能するかどうかの見極めが甘かったけど)。
お題はこの4つの商品。
売り込み商品
売り込みルールは、

PowerPoint禁止。ただし、フリップはOK。
・時間は3分。時間で終わり。
・目的は「買いたい」と思ったかどうか。判定は事務局メンバー。
・2期生の票はMVPを選ぶ際に活用

といった具合。
まずはグループワークで、チーム名の選定から作戦会議、お互いのレビュー、ロープレを実施。各チームの様子はこんな感じでした。
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で、いよいよ本番のガチンコ勝負。
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写真はロディアのメモを担当したトモ。結構、商品のポイントは押させていました。全員のガチンコ勝負が終わった後で、担当塾生も売り込みバトルにチャレンジ。ただし、同じ材料だとハンデがあるので、タケは「テンピュールのマット」、ヒデは「オリンパスデジイチ」。
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ワークショップ中もポテンヒットのような「間」があったり、担当塾生がうまく仕切れていなかったり、といろいろあったワークショップだったけど、全員が一通り担当した後に再度チャレンジして欲しい。チャレンジというよりも、レベンジかな。それと僕自身の収穫は、マニュアルやフレームワークがあっても十分なコミュニケーションが無いと「創りもの」はうまくいかない、ということ。コミュニケーションの中には「思い」も「感情」も含めた「意志」が重要で、それをぶつけて生まれるもので生み出したものでなければ相手に伝わらないし、ましてや感動することはない。僕も勉強になった1ヶ月でした。